ホムペ会員限定・ホームページ作成ノウハウ集

Q.キーワード広告を出すときのポイントを教えてください。

アドワーズ広告を例にして、キーワード広告を出稿する際のポイントをご説明していきましょう。

 

アドワーズ広告に限らず、広告を出稿する場合、事前の検討が非常に重要です。広告のターゲット顧客、アピールポイント、キャッチコピー、と言った点を事前に十分に検討しないと、なかなか効果はあがりません。

 

アドワーズ広告も同じで、広告が成功するかどうかは、事前の準備で8割くらい決定します。

 

(1)ターゲット顧客の絞り込み

まず最初に考えなければいけないのは、「広告の対象とするお客様は誰か」という点です。自社の商品に興味を持って「くれそう」なお客様のイメージをなるべく具体的に考えましょう。

この段階で「具体的なお客様のイメージ」を持つことができると、次の「キーワードの洗い出し」がスムーズに行えます。

 

(2)キーワードの洗い出し

ターゲット顧客の絞り込みが終わった後は、そのお客様が検索しそうな「キーワード」の洗い出しを行います。

キーワードを検討する際には、Googleのアドワーズ広告で関連キーワードの情報を提供してくれます。

また、シソーラス辞典(http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/)を利用するのも良いでしょう。

こうしたツールを使いながら、

  • 広告でターゲットとするお客様のイメージは?
  • そのお客様が検索で利用しそうなキーワードは?

という問いを繰り返しながら、広告出稿するキーワードを検討していく訳です。

 

(3)見出しと広告文

出稿するキーワードが決まったら、次は広告の文言を検討します。具体的には、広告のタイトル(見出し)と、広告の本文(広告テキスト)を考えるのです。

 

アドワーズ広告では、長さの制限があり、それぞれ1行の文字数を

  • 見出し :全角12文字以内
  • 広告テキスト :全角17文字以内

に収めなければいけませんので、注意しましょう。

 

さて、検索をした人は、この広告文に「チラッ」と目を走らせて、その広告をクリックするかどうかを決めます。従って検索した人にアピールできる、分かりやすい広告文にする必要があります。

 

この辺は「広告のテクニック」なので、商材や対象顧客によって、色々と工夫しなければいけないのですが、弊社の経験から、いくつかのポイントをお話いたします。

 

イ)検索のキーワードを必ず含める

キーワード広告を行う際の大原則が、「検索のキーワードを広告文に含める」ことです。

 

検索する人は、検索結果を見る時に、無意識に「自分の入力したキーワード」を探します。Googleの場合は、「検索結果欄」でそのキーワードを「太字」で表示しますから、検索者はそのキーワードを目で追っかけます。

 

このキーワードを太字にするのは、「検索の結果欄」だけでなく、「右側の広告欄」も同じです。そのため広告文にキーワードを含めると、該当箇所が太字で表示されます。

 

ロ)お客様のニーズ・悩みに応える

また、広告文を考える時は、「お客様は、どんなニーズや悩みを持っているか」という点を常に意識しましょう。

 

単純に「わが社の商品はすごいんですよ!」というような広告文では、なかなか反応は得られません。お客様の悩みやニーズを解決する「魅力的なキャッチコピー」を考えましょう。